システム管理に使えるツールやソフトで、オープンソースソフト(OSS)やフリーソフトを中心に、便利だと感じて実際に使用しているものを紹介します。
トップ > スポンサー広告> 構成管理 > MultiPing Grapher : Pingによるネットワーク管理・死活監視
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Graphical ping tool

10台のサーバをPingで監視するグラフィカルな管理ツール

ネットワーク上のトラフィック量やポートの使用状況、機器の詳細な情報を得るには、その多くが管理プロトコルであるSNMPによって行われます。
しかしながら、もっと手軽にネットワーク機器の死活状態を調べたり、反応速度を調べたりして、トラブルシュートを行いたい時もあります。

そんな時に、Windows上でも気軽に使えるフリーソフトとして紹介するのが、「MultiPing Grapher」で、10台までのネットワーク機器をPingで監視するグラフィカルな管理ツールです。

CCSchmidt Software - Network Monitoring Software and Utilities
http://software.ccschmidt.de/
multipinggrapher01

この「MultiPing Grapher」 では、10箇所までの監視に利用ができ、宛先についてはテキストファイルに記述します(1ホスト1行の形式)。
ソフトウェアと同じフォルダにあるhosts.txtに、監視対象のサーバ名、表示名などを書いておきます。
(例)
127.0.0.1;LOCALHOST test;4

[形式 : 区切り記号は ';' ]
one host; description; threshold

表示値は、通常の応答時間の他、平均値を表示することもできます。

なお、目的に応じてPingの送信間隔(秒数)、送信パケットサイズを任意で指定ができます。グラフウィンドウをダブルクリックすると、テキストベースのログを確認でき、ファイルとして保存することも可能です。

ちょっとしたトラブルシュートにもってこいのツールです。
関連記事

関連PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://admsystem.blog88.fc2.com/tb.php/14-18c36ca6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。